板橋区議会 2021-06-01 令和3年第2回定例会-06月01日-01号
また、今年度、全ての児童館において小児救急教室を実施し、止血方法や誤飲などによる気道の異物除去などの実技を行う予定であります。乳幼児親子が参加する際の訓練メニューにつきましては、気軽に短時間で実施できるように工夫をしていきたいと考えています。 次は、公園の占用許可における人流抑制への影響についてのご質問であります。
また、今年度、全ての児童館において小児救急教室を実施し、止血方法や誤飲などによる気道の異物除去などの実技を行う予定であります。乳幼児親子が参加する際の訓練メニューにつきましては、気軽に短時間で実施できるように工夫をしていきたいと考えています。 次は、公園の占用許可における人流抑制への影響についてのご質問であります。
普通救命講習の目的は、人命にかかわる緊急事態が発生したときに速やかに対応するために、主に心肺蘇生やAED、異物除去、止血法を学ぶことにあり、本講習を修了することにより、施設や町なかで急病人に対し、いち早く応急手当てを行い、救急隊員や医療従事者に引き継ぐことができます。 議員の御提案の職員に対しての上級救命講習の受講についてですが、まずは普通救命講習の受講対象者を増やすなどの検討をしてまいります。
普通救命講習の目的は、人命にかかわる緊急事態が発生したときに速やかに対応するために、主に心肺蘇生やAED、異物除去、止血法を学ぶことにあり、本講習を修了することにより、施設や町なかで急病人に対し、いち早く応急手当てを行い、救急隊員や医療従事者に引き継ぐことができます。 議員の御提案の職員に対しての上級救命講習の受講についてですが、まずは普通救命講習の受講対象者を増やすなどの検討をしてまいります。
財務レポートの271ページに、リサイクル事業経費の詳細が載っておりまして、そこの総括を見させていただきますと、容器包装プラスチックなどは、区民の分別排出への協力が回収作業員、選別作業員の異物除去等によって、品質のよさなどが評価されて、国の指定法人から、551万1,000円の歳入がありましたというふうに記載がされておりまして、こういった、また、今、パンフレットで周知、今度していくというお話がありましたけれども
法律に規定された役割分担ですが、区市町村は、容器包装の分別収集、収集された資源から異物除去等を行う選別、選別後の一時保管を担い、これらにかかる経費を負担することとなっております。 容器包装を製造・使用する事業者は、区市町村が分別収集した容器包装を事業者の負担で再商品化するとともに、一定の基準を満たす区市町村に対しリサイクルにかかる経費の一部を負担する拠出金を支払う義務を負っております。
今後いかなるルートで処理するにせよ、異物除去などによる回収資源の質の向上は重要な課題ですが、現状の回収資源の状態、品質についてはどのように判断をしているのか、見解を求めます。 回収されたペットボトルの現状についてはどうでしょう。ペットボトルについては、容器包装リサイクル協会を通じたいわゆる容リルートでの処理のほか、独自ルートにおける売却の選択肢があります。
新資源回収事業の周知徹底、それと併せて指定法人ルートへの移行のため必要な条件、指定保管施設の確保、経費、排出段階での分別や異物除去の負担など精査の上、容リプラ回収を導入するという方向性でございます。
そのために必要な条件として、指定保管施設の確保、経費あるいは排出段階での分別、異物除去の負担、こういったことを精査の上で、容リプラの回収を導入していくというところが中核的な内容でございます。 ②のペットボトルの店頭回収でございます。
私どもの方としては4月25日付で、資源管理センターの運営業務改善ということで、協同組合理事長に私の名前で分別基準の遵守、それから異物除去の体制を早急に図ること、あるいは教育の徹底等改善についての、文書を出してきたところです。現時点ではこういった異物の混入について、特に私の方に引き取れないというふうな、そういったクレームは来ておりません。
また、窒息時の異物除去、子どもの心肺蘇生訓練のため、乳児人形、小児人形を購入し、児童館職員や保育園職員の職場講習会等での使用を進めていきたいとのことであります。 三件目の報告は、救急医療体制の概要と救命救急センターについてであります。
また、窒息時の、特にお子さんの窒息時の異物除去、それから心肺蘇生訓練ができるように、乳児人形、小児人形を購入し、今後、保健センターでの母親学級であるとかパパママ学級などでの使用、また、児童館職員や保育園職員の職場講習会等での使用を進めていきたいと考えております。 初期救急対応力の向上につきましては以上でございます。
処理内容としては、搬入されたペットボトルの選別、異物除去、ペットボトルの圧縮加工、圧縮加工した資源物の保管等でございます。 詳しくご説明いたしますと、昨年来ペットボトルのリサイクルは、コンビニエンスストア、大手スーパーと区内195店舗の店頭から、ベール化せず、丸ボトルのまま、中央防波堤一番処分場にあるTPR(東京ペットボトルリサイクルセンター)に搬入していました。